連続増配!!

ブログ立上げ当初は連続増配銘柄に注目していましたが、現在は拘りなく取り上げています。

ユニオンツール【6278】 IRメモ

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超硬ドリル大手

決算資料:半期毎(見通し説明あり)

決算動画:なし

 

ポジティブ:

・オーナー企業

・超優良財務

・高営業利益率

ネガティブ:

・売上成長性が低い

 

www.renzokuzouhai.com

 

 

 

 

【セグメント別利益】

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【2021年12月期 1Q】

https://ssl4.eir-parts.net/doc/6278/tdnet/1963725/00.pdf

営業利益率:17.17%  利益進捗率:27.43%

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1Qから早速上方修正。

https://ssl4.eir-parts.net/doc/6278/tdnet/1963651/00.pdf

高付加価値製品に対する半導体関連製品、自動車関連製品向け需要が堅調。

生産能力の増強・効率改善が奏功し、年度後半においても半導体パッケージの真価、EV社の生産増加、高速通信網の整備が期待されるとのこと。

 

 

【2020年12月期 4Q】

https://ssl4.eir-parts.net/doc/6278/tdnet/1932521/00.pdf

営業利益率:12.55% 前期末会社予想利益達成率:102.41%。

投資有価証券売却益760百万円計上。

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不透明感あるも業績回復傾向にあり営業利益改善の見込み。

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特別配当剥落の予想。

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【目標とする経営指標】

売上高や営業利益などの絶対額と売上営業利益率を重要な経営指標としていますが、具体的な数字の記載なし。

 

【対処すべき課題】

(1)当社グループ製品の付加価値向上と生産能力の増強

 ⇒切れ味の鋭さと高寿命。業界に先駆けてコーティング製品の開発豆乳をすすめている。真の強みである生産設備の内製化と研究開発の集中投入強化。

(2)多方面にわたる情報収集力(営業力)の強化

(3)海外拠点戦略と連携の強化

⇒米中摩擦の対応として中国の自国内完結思考の生産戦略が進んでいる。欧米向けの輸出については中国から台湾・東南アに移る動き。

(4)第2の柱となる製品の確立

⇒掘削工具の売上比率92%。PCBドリルだけで約7割。

⇒自動車・金型加工関連の超硬エンドミルや加工領域の幅を広げる転造ダイスなど拡大を目指す。

 

 

【事業等のリスク】

(1)製造業の生産動向

(2)PCBドリルへの依存体質

(3)日本を含むアジア向け売上高が高いこと

⇒約9割が日本を含むアジア向け。

(4)製品価格の下落傾向があること

⇒価格下落圧力に対応できる新製品の開発・投入

(5)原材料価格動向

 ⇒主要原材料は超硬合金タングステンカーバイドで鉱石市場価格変動の影響あり。リサイクル材の活用及び新材料の試作強化。

(6)製造ノウハウ等が一つの拠点に集中していること

 ⇒自社製機械設備製造の大部分および技術開発の大部分が新潟県長岡工場に集中。

(7)為替レートの変動について

(8)新型コロナウイルス感染拡大について

(9)米中貿易摩擦について

【研究開発費】

2020.12月期:16.5億円

【設備投資】

2020.12月期:21.7億円(うち日本:15.7、アジア5.8)

 

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