- 【基本情報】
- 【2023年3月期 2Q 決算説明】
- 【ライブドア子会社化】
- 【2022年3月期 4Q 決算説明】
- 【2022年3月期 3Q 決算説明】
- 【2022年3月期 3Q】
- 【2022年3月期 2Q】
- 【2022年3月期 1Q】
【基本情報】
①メディア事業：MINKABU,Kabutanの広告・課金収入。Googleや市場の影響を受ける。
②ソリューション事業：メディア事業で培ったノウハウを基にソフトウェアやASPサービスを提供。ストック売上が中心。
下期偏重：4Qが高収益率の純広告集中期。ソリューション導入促進期。
【2023年3月期 2Q 決算説明】
https://global-assets.irdirect.jp/pdf/menu_file/4436/20221111154322_2318.pdf
売上17%増、営業減益は概ね計画通り。
買収したライブドアのトラフィックを活かし高収益の獲得目指す。
米国株情報の強化。
松井証券向け投資情報ツール提供開始。他の金融機関向けへも展開予定。
【ライブドア子会社化】
https://global-assets.irdirect.jp/pdf/menu_file/4436/20220928150824_2615.pdf
投資家層から生活者層へとアプローチ対象拡大。SEO依存脱却。
買収資金71億円は全額借入。25億円のM&A待機資金は温存。
【2022年3月期 4Q 決算説明】
https://global-assets.irdirect.jp/pdf/menu_file/4436/20220530153726_475.pdf
売上31.8%増、営業利益15.2%増。上場以来4期連続過去最高益。
ソリューション事業が原則もメディア・ソリューションの両事業最高益更新。
Q4は市況悪化の影響を受ける。
22.3月期は本社移転に伴う設備投資によりフリーキャッシュフロー減少。
配当性向50%超。18⇒24円と期末配当増配。
23.3月期は売上75億、営業利益12.5億を計画。
【2022年3月期 3Q 決算説明】
https://global-assets.irdirect.jp/pdf/menu_file/4436/20220214172502_6736.pdf
年率平均40%増収を目指す。（現在は30%前後増収）
利益は成長投資に振り分ける。
MINKABUブランドでBtoC金融仲介サービス立上げ準備中。
金融機関のシステムのAPI連携・BPO・標準化等をサポートする事業も展開予定。1億円規模の案件3件受注済。
日経QUICKとの提携：AIによる業績予想サービスx自動レポート作成等。
大手保険代理店と協業体制構築。ミンカブにて保険の取り扱い可に。
資産形成教育サービスやロボアドバイザーサービス準備中。
【2022年3月期 3Q】
https://global-assets.irdirect.jp/pdf/tdnet/batch/140120220213588409.pdf
営業利益率：11.3%。利益進捗率：27.6%。
メディア事業：前年比売上57.7%増。広告堅調、課金倍増。
ソリューション事業：前年比売上16.8%増。前年あった大型スポット案件がない影響及び新規案件導入時期変更により成長幅減。4Qへ期ズレ。
概ね期初予定通り成長。
【2022年3月期 2Q】
https://global-assets.irdirect.jp/pdf/tdnet/batch/140120211110431184.pdf
営業利益率：12.5%。利益進捗率：21.36%。
下期偏重。上期減益予想が増益で着地。
7月よりSass型ロボット投信会社を連結子会社化。
9月よりIFA事業を目的に新会社設立。
QUICK及び日本経済新聞社を割当先とする新株発行により資本増強。
⇒35億円調達し、25億円をM&A資金に。
【2022年3月期 1Q】
https://global-assets.irdirect.jp/pdf/tdnet/batch/140120210810482887.pdf
営業利益率：9.84%。利益進捗率：5.95%。
1Q期間中に株探米国株版をリリース。
IFA免許取得準備。
例年同様下期偏重の計画。
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