家電量販店首位。
2020年10月にホールディングス制に移行、社名も変更に。
【2021年3月期 2Q】
https://www.yamada-holdings.jp/ir/kessan/2020/201105.pdf
増収増益。広告宣伝費の減少が利益に貢献。
コロナの影響で都市型店は減少も、郊外店とEコマースは増加。給付金や巣籠需要・在宅勤務も追い風。"企業体質強化経営改革"による売上総利益率向上の成果。
住宅事業の更なる強化としてレオハウスを完全子会社化、ヒノキヤグループを連結化。来季の住宅事業売上は3,000億以上を見込み重要性の高いセグメント。
大塚家具は黒字化目指す。
2Qで進捗率64%。業績予想は保守的に見えます。予想配当10円からの増配も期待できそう。
新しいホールディングス体制。
https://www.yamada-holdings.jp/ir/kessan/2020/201106.pdf
IRからは住宅セグメントへの力の入れようを感じます。
また住宅購入者の住宅ローンや家電ローンの取り込みのためSBIネット銀行と協業し、金融サービスも
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